人生は刺激的か? 〜spice of life〜

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「赤ちゃん返り」は、ただ「めんどう」なだけなのか??

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「6歳になると、“キライ”って言われるようになるよ」

仕事中、妻から届いたメッセージ。

 

なんのことだ??って最初はわけわかりませんでした。

「〇〇(長男)が△△(生まれたばかりの妹)の枕元で言ってたんよ」

「〇〇(長男)に寂しい思いをさせたかもしれない」

メッセージはこのように続きました。

 

どうやら、うちのお兄ちゃんが言っていたセリフらしいのです。

 

「参ったな」

 

正直な感想でした。

 

うまれてきたばかりの子にウェイトが大きくなるのはわかっていたのですが、

まさかのペースで、そんな感情を抱かせることになったか…。

 (娘がうまれました。よろしければ…)

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反省なのであります。

 

たぶん、こちらから発した何気ない一言が、ずっと気になっていたのでしょう。

 

もちろん「キライ」なんて感情があるわけではない。

下の子の世話で、ちょっとこころに余裕がなくなっていたり、

家事をしているときに、わがままを言い出し、

反射的に言ってしまったセリフが、お兄ちゃんを寂しい気持ちにさせていたのだと思います。

 

 

妻が退院するくらいの時、たった1つだけ決めたことがありました。

「お兄ちゃんなんだから!」

という言葉や態度は出さないようにしようと。

 

お兄ちゃんはお兄ちゃんであり、妹は妹であり、2人はもちろんまだ子供で、

それでいて、その存在をしっかり認めてあげなくてはならないからです。

そう思っていたのに、蓋を開けてみればこれです。

 

我が家のお兄ちゃんは、比較的しっかりしているタイプであると思っていますし、

妹を大切に思っていますから、

変な話ですが、そこに親が甘えてしまうのだけはよくないな、

それは肝に命じていました。

 

ただ、思うだけではやはりダメで、

「具体的にこうしよう」という内容を決めておかねば、

その時の感情次第で、我を忘れ、

このようなことを起こしてしまうなと改めて感じました。

 


今後、このようなことがないようにするために…………、

まず息子に起きている現状を整理してみます。

 


息子に起きていることとは?


おそらくは、子育て中によく聞く「赤ちゃん返り」なのではないかと思います。

「そうでしょうよ」とみる方もいるかもしれませんが、

2人の子供を育てるのは初体験ですので、

わたしからすれば、「これがそうなのか!?」という印象です。

というか、「これかーーーー!!」という感じ。

 

小学校1年生であることから、そこまで激しいものではないと思いますが、

よくよく観察してみると、

  • お母さんにベタベタする。
  • ちょっとわがままになる
  • いつもできていることが、微妙にできない(というかしない)感じになる

などです。

 

お兄ちゃんになってきていると感じていたところから、

若干、「幼稚」な感じになってしまう。

まさに「赤ちゃん返り(弱めバージョン)」の真っ最中なのでしょう。

 

ここで聞き分けが良い子だと、

手がかからないで、楽だ」という考え方になり、

なんでもいうことを聞く子」と判断しそうですよね??

楽なのが1番いいですから。

 

しかし、もしかすると、甘えたい盛りを「我慢」させてしまうかもしれませんから、

ある意味、この「幼稚」状態が「見えている」方がよいのかな??とも思います。

 

たとえ下の子が生まれてきたとしても、

上の子もまだ高い確率で「こども」なのです。

そこを見失ってはいけないですね。

 

ただ、新生児を抱えている状態で、常に上の子をかまってやれるかといえば、

現実はなかなか難しい。

かといって、今回はわたしがしてしまったような体験もさせたくない。

 

 

 

 

 

 

 

 

では、上の子に対し何をしてあげれば良いか?

今度はこれを考えて見たいと思います。

 

 


わたしが思う、「してあげるべきこと」は3つです。

(実際していることが多いので、もっと意識してやっていこうと思います)

 

 

「赤ちゃん返り」期間にしてあげるべきこと(ohji流)

 


「ほめる」「感謝する」など…必ず言葉で表す

 

ちょっとしたことです。

例えば、

食後の食器を自分で片付けたら「ありがとう」

宿題を自分から始めたら「がんばったね!!」

下の子が泣いてあやしに行ってくれたら「たすかるよ!!」

 

一見、「当たり前」で、そんなの言っているよと思われがちですが、

何気なくいう言葉と、相手を想い、伝える言葉は、

その伝わり方が違うと思うのです。

まだまだ小さい小学生でさえ、それは感じ取れることだと思います。

その言葉のひとつひとつは、きっと彼らの中に蓄積され、

「ぼく、わたしもできる。この家で大切な存在なのだ」

という感情に変換されるはずです。

この感情は、この期間を乗り越えるためだけにとどまらず、

その後の成長にも大きな意味を持つのではないでしょうか?

 


スキンシップをはかる

 

実はこれ、意識しないととても減ってしまうのではないでしょうか?

下の子に手がかかり疲れてしまうと、上の子にはなかなか手が回らない。

これまでは普通にやっていたことが、急になくなる(かもしれない)瞬間です。

 

いまわたしは息子と2人で就寝していますが、

可愛いので毎晩チュウします(ほっぺとかおでこに)。

 

もしかするともう嫌かな??と思う気持ちもあったのですが、

ちょっと疲れて、わたしが先にうたた寝を始めたある夜、息子が質問してきました。 

 

息子「お父さん、なんか忘れてない??」

わたし「え??トイレ行ってないかな??」

 

違うんです。

息子はおでこを叩いてジェスチャーします。

 

ああそうか。おやすみのチュウ、忘れてました。

きゃっきゃっ言って、チュウされます。

待っていたんですね、彼は。

そしてハグしてあげたらそこからスーッと寝てくれました。

 

この睡眠の前の流れと、もうひとつ意識してやっているのが、

仕事から帰ったら、息子を抱っこしてやることです。

もうだいぶ重いから、もうすぐ無理になるけれど……。

 

想像よりずっと、こどもたちは触れて欲しいのです。

これに幸福を感じているのだなあと改めて感じますし、こちらも幸せです笑。

 

 

ちゃんとこどもを見て話をする

 

忙しさのあまりの「てきとう」な返事。

「はいはい」とか、「ふーん、それで??」など、

相手の方も見ずに行う「てきとう」な返事は、

きっと、こどもたちにとって面白いものではないでしょう。

(大人もおもしろくない)


彼らがそこまで重要な話をしてきていないのはわかります。

ですが、そこをしっかり受け止める時間を持つこと。

これはとても大切です。

 

こどものほうをしっかりみて、「ちゃんと聞いているよ」と示す。

つい忘れがちですが、大切にしたいポイントです。

どうしても聞いてあげにくい時、

わたしはお風呂でなるべく話を聞くようにしています。

 

「裸と裸のつきあい」なんて言いますが、

お風呂に入っているときは、けっこうゆっくり話ができます。

「今日もおつかれ!!」と入浴をスタートさせ、

その日あったことなどを話します。

 

特に湯船につかっているとき。

これは絶好のチャンス。

ただ聞くだけではなく、質問もしてあげるといいと思います。

学校のこと、ハッピーな出来事、大変だったこと、友達のことなどなど……。

お風呂はたくさん話すことができる。いいですね。

 

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いい湯だな

 


以上3つのポイントが、

わたし個人的には大切かな?と考えます。

 

普段からしていることではありますが、

もっと意識して取り組むことで、

我が家の場合、こどもは2人ですが、

2人とも大切な存在で、

2人とも愛しているのだよと、

伝わるようにしてあげたい。

 

ちょっと失敗しているところもあるかもしれませんけど、

正解がないぶん、自分が「こうしよう」と思うことを徹底してみたいと思います。

 

 

もしかすると「赤ちゃん返り」というものは、

ただ、めんどくさい時期でなく、

 

こどもにとっても、親にとっても、グッと成長できるチャンスなのではないでしょうか??

 

そのように考えると、

とても大切にしたい期間になりそう。

そんな気がしてきませんか??(大変だけど)

 

この内容を書くことで、

わたし自身の考え方の整理もできたように思います。

 

 

 

 


子育て楽しんで参りましょう!!(大変だけど笑)

最後までありがとうございました!!

 

 

 

 

 


END