人生は刺激的か? 〜spice of life〜

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脇腹の住人と向き合うことにした話 〜その③ お前は何なんだ??編〜

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どこだ?? ここは………。

あ、病院なんですけどね。

 

 

脇腹の住人との決別を決意し数日経過。

人生初の輪切り経験(MRI)を経て、

最初に診断してくださった病院に、輪切り結果を持っていった。

 

MRIで撮影した結果を元に、

「ハラキリ」の決断をしたのが前回までの話。

 

①輪切り編

ohji-island.hatenablog.com

 

②正体判明編

ohji-island.hatenablog.com

⬆︎よろしければ、読んでやってください。⬆︎

 

 

結局、初めの病院での手術は行えない、とのことで、

住んでいる市内にある、大きい病院へ紹介状を書かれた。

「どれだけわたしは、あちこち紹介されるVIPな男になったのだ!?」

など、おかしなことを考えないとやってられない。

そもそも、”紹介状”ってそういうことじゃない。

 

診療情報提供書 - Wikipedia

 

わかってます、わかってますとも…………。

 

 

自分の決意とはいえ

そして、たとえ小さな手術とはいえ

わたしは「ハラキリ」を決断したのだ。

 

正体は”粉瘤”(正体判明編参照)

 

このご時世だから、

もちろんインターネットを駆使し、

集められる情報を集めた。

というか、

基本的に粉瘤の写真ばかり見ていた。

「たいした手術ではない」とドクターに言われても、

こんなものばかり見ていては、

 

不安になるです。 

人間だもの……。(これ使ったらあかんのかな??)

 

病院が苦手なわたしではあるが、

この短期間でここまであちこち紹介されると、

さすがに慣れてくるものである。 

 

ただ今回は、

病院がデカイ!!

冒頭の写真はその病院の地下駐車場。

レベルが違う、こんな病院来ることない。

 

この時の心境を例えるならば………、

ドラクエの主人公が(何かにつけて、ドラクエよく出す)

りゅうおうや、

ハーゴン、シドー

バラモス、ゾーマ

デスピサロ

のいる場所へ、歩みを進めるかのよう……。

 

今回も言い過ぎました。

スミマセン。

(余談だが、Ⅴ、Ⅵも好き。だが、ラスボス名前忘れた。Ⅶはまたプレイしたい)

 

 

 

話を戻そう。

 

 

 

そこの病院は大きくて、

うけつけのあたりにパン屋もある。

コーヒーなども売っていて、イートインスペースもある。

心が踊った。一瞬不安が消えた。

「パン食べたい」と。

 

だが、約束の時間も近いため、受付を済ませた。

お世話になる皮膚科はエスカレーターで3階。

上がった先の外来受付へ再度行かなければならない。

何度受付するのだろうか??

 

そんなことを考えているうちに、あっさり呼ばれた。

 

中にいた先生は、わたしと歳は近いか、少し上か??

だとしたら若く見える感じ。きっと変わらない程度。

こちらはもちろん初対面だし、先生もそれは同じだが、

 

Dr.「ふんりゅうなんだってええ??」

 

たぶん、だいぶ脚色されているが、

ノリはこんな感じだ。

 

きっと先生としては、リラックスさせるつもりだったのだろうが、

わたしは

「なんだ??この無礼者は??」である。

この感情で頭がいっぱいになってしまった。(失礼)

もうちょっと、丁寧に行けぬか??センセイ!?

そんなわたしの感情はもちろん意に介さず、話は進む。

 

Dr.「切らんでもいいし、切ってもいいし」

 

なんやそれ!?

え?!ぐらつくやんけ、わたしの堅い決意が!!

(これしきで揺れるあたり、意志が弱い)

 

Dr.「でも炎症起こしたら痛いし、傷大きくなるから……」

Dr.「やっぱ切ろうか💖」

 

…………………。

 

ならいうな!!

揺らぐやん!!

手術するつもりで来てるんや!!

 

 

そしてわたしの堅い決意は揺らぐこともなく、

当初の予定通り手術をすることとなった。

 

そうと決まれ脱ぐだけだ。

ついに脇腹の住人とのお別れの時。

寂しい気もするが仕方なし。

 

呼吸を整えていると、

看護師さんが呼ばれる。

なんか検査の準備してがどーのこーの言うてる。

 

 

 

あれ

 

この流れ、

 

今日じゃなくね??

 

 

 

そうしたらば先生から一言。

「じゃあ、手術をいつにスルーーー??」

(*´ー`*)やはり??

今日じゃなかった。

おお、そりゃそうか。そうだよな。

 

そして日程を決め、

手術をするための検査内容を告げられた。

 

採血・患部のエコー・レントゲン・心電図。

以上4項目。

採血は苦手。久々に具合悪くなり、

エコーなんかは妊婦さんがやるやつみたいなやつだ。

レントゲン一瞬で終了。え??ってなり、

心電図はいまだに吸盤の跡が残る。

 

気持ちはモルモット状態になり、

また先生のところへ。

 

すべての項目に問題はなく、

特に何を言われることもないなと思っていたのだが……、

なんと最後に衝撃的な一言をいただく。

 

 

 

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画像はイメージです笑

Dr.「これ、粉瘤じゃないね??正体が、わかんない」

 

🌚「え??センセイ!?なんですって??」

 

Dr.「正体がわからないから、”腫瘍”ってことにしときます」

 

🌚「え??腫瘍て…(何言ってんのあんた??)」

 

Dr.「そうはいっても、悪性ではないと思いますから。とったら検査しますねえ。

じゃあ、今日はおしまいでえす」

 

🌚「……………………。」

 

そして、雑な看護師さんの当日の説明を受け、

約7,500円ほど支払いをし、

半日有給とも思ったが、もうなんか疲れたからと事務所に連絡。

病院近くの百貨店に、妻を含めた家族が来ていたから、そこで合流し。

デパ地下の弁当を買い帰宅(うまし)。

 

 

 

脇腹の住人は

 

粉瘤から腫瘍へと姿を変えなさった。

バラモス倒して、よしよしと思っていたら、

ゾーマからお便りが来た感じと思ってくれたらわかると思う。(わかる人は)

 

 

 

お前は一体なんなのだ?!

謎が深まり、話は続くのであった。

 

 

 

そんなことよりも、

センセイ&看護師さん、検査してくれた一部の先生。

 

もっと優してしてくれい!!

不安やわあああぁ。

 

愛が欲しい。

病院では。

病院関係に従事する方々、

わがままですみません。

丁寧な方もいるんですよ。

忙しいもんね、仕方ないっす。

当日はよろしくです。

 

 

次回!!「ついにハラキリ!?」

 

 

また読んでください。